言語聴覚士は放課後等デイサービスで何ができる?

放課後等デイサービスで言語聴覚士(ST)としてできることを模索しています

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言語聴覚士

なぜうまく子どもの評価ができないのか?【放課後等デイサービスの個別支援計画】

放課後等デイサービスの個別支援計画 放課後等デイサービスの言語聴覚士(ST)は、年に数回、子どもの評価をしています。施設に常勤の専門職がSTだけしかいない場合は、言語・コミュニケーション面だけではなく、発達全般を踏まえた評価をすると思います。こ…

放課後等デイサービスでの「食事作り」でSTが求められるものは?

資格を取ってからの方が覚えることが多い? 小児通所施設では、意外と摂食嚥下の相談が多いです。 しかし、STが養成校で習うのは9割方「成人の摂食嚥下」についてです。 国家資格を取ってから、さらにセミナーに参加したり、自分で勉強していかないと何もで…

言語聴覚士は「決めること」がたくさんあるけれど

■子どもの将来を考えた「決定」を 何年か勤務していると決めなければいけないことが増えてきます。STが1人しかいない職場であれば、決めなければならないことだらけです。 私は、これが、とても恐ろしい。 遊びに関するものであれば、気兼ねなく、決定が…

言語聴覚士が考える「放課後等デイサービスの魅力」とは

実際に放課後等デイサービスで働いてみて 私は、放課後等デイサービス(放デイ)にSTとして勤務しています。もちろん、働いていて、楽しいことや嫌なこともたくさんあります。その中で、私が考える放課後等デイサービスの魅力は 「 子どもと長い間、関わる…

言語聴覚士も呼吸&排痰を学ぼう

言語聴覚士(ST)と呼吸・肺痰 STは、養成校で排痰の技術を学びません。排痰の手技を使えるSTは、卒業後に自分から学んだ人です。重症心身障害児がいる施設で働いていると「呼吸」の問題にぶつかります。 排痰は、痰絡みのひどい子や自力で痰を出すこ…

言語聴覚士が文章を書くときの2つのポイント

文章を書くことが多い言語聴覚士 放課後等デイサービスで働く言語聴覚士(ST)は、資料作りが多いです。幼い文章を書いていると、せっかくいいことを書いていても台無しです。どんなことに気を付けて報告書等の文章を書いて行けばよいのか?ポイントは下記の…

言語聴覚士とインターネット

言語聴覚士もネットを活用しよう インターネットのおかげで、情報収集が楽になりました。調べ物をする時もパソコンやスマートフォンですぐに調べることができます。情報は山の様にあります。その中から自分が求めているものを探すことは一苦労です。 今回は…

言語聴覚士の仕事が嫌になったら

言語聴覚士の仕事が嫌になったら 自分が考えたアプローチや訓練などで、思うように成果がみられないことがあります。嫌になることもあります。子どものせいではないのに・・・。 ・食事介助が上手くいかない ・子どもた上手く遊べない ・声かけの方法やタイ…

言語聴覚士の「怒り」のコントロール(アンガーコントロール)

怒りをどこに持って行けばいいのか? 今回は「怒り」についてです。 言語聴覚士は、多職種との連携が多く、思い通りにことが進まないことが多いです。 仕事をしていると、子どもや同僚と関わっている際に「イラっと」してしまうことはあります。 ・自分の言…

放課後等デイサービスと重症心身障害児と言語聴覚士

重症心身障害児とは? 重症心身障害児(重心)と呼ばれる子どもたちがいます。重心の定義ははっきりとしていませんが、大島分類というものを使って判断することが多いです。下の図の1~4に当てはまる子が「重症心身障害児」です。 放課後等デイサービスと重…

保育職が読んでくれる“専門職の支援計画”の書き方3つのポイント

支援計画書を書く時のポイント 放課後等デイサービスでは、年に1~2回、子どもごとに支援の計画を立てるための会議が行われます。その際、保育職が「支援計画書」を作成しますが、専門職も「子どもの所見」もしくは「専門職の支援目標」することがあります…

言語聴覚士(ST)になりたい人へ

STの資格取得のすすめ 言語聴覚士は国家資格です。いま、まさに資格を取るために、養成校に通うか悩んでいる人もいると思います。 STの資格取得のすすめ STとは? 通信講座でも取れる資格なの? いつ取るのがいい? STの魅力とは? 隙間がたくさんあ…

放課後等デイサービスの業務内容。言語聴覚士(ST)はどのように関わっている?

放課後等デイサービスの言語聴覚士です 障害児保育の現場では、様々な職種の人が働いています。放課後等デイサービスは、というと、保育士や教員免許保持者が目立ちます。リハビリ職、特に正職員として働いている人に、ほとんど会ったことがありません。「言…

オージオグラム(聴力図)の説明を求められたら

聴力図(オージオグラム) 聴力図(オージオグラム)の説明の仕方 般的な放課後等デイサービスで勤務していると、オージオグラムと関わる機会が本当に少ないです。しかし、忘れた頃に「この図は、どうやってみるのですか?」と聞かれることがあります。 説明…

助言とは教えることではなく別の角度からの意見を伝えること

助言のための準備とは 放課後等デイサービスで長く勤めているスタッフは、それぞれの人が自分の経験から学んだものを支援に落とし込んで、保育実践を行っています。 私たち言語聴覚士も気がつかないような視点のものもたくさんあります。 しかし、知識や技術…

自分の“役割”や“職域”を守ることは大切です

自分の役割を理解しているか? 放課後等デイサービスでは、遊びや生活面など、子どもに関わる範囲が広いです。保育職だけではなく、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士、看護師など、様々な職種も一緒に働いています。特に専門職と呼ばれる職種は、放課後等…

どんな障害にも効く「万能な支援法」がない理由

「どんな障害にも効く、とっておきの支援法はありますか?」こういう質問は意外と多いです。では、専門職としてどのように対応していくとよいのでしょうか?

言語聴覚士が読む本とは?

仕事に関連する本で読む機会が多い本は? 言語聴覚士が読む本とは? 著者が言語聴覚士(ST)の本を読む確率が高いです。 なぜか? それは、自分以外のSTはどんなことを考えていて、どんな助言や言い回しをしているのかを知ることが出来るからです。 臨床…

放課後等デイサービスで働く言語聴覚士(ST) 1日の流れ

放課後等デイサービスはどのような一日の流れなのでしょうか?平日と長期休み(春休み・夏休み・冬休み)のそれぞれを、実際の例からみてみましょう。

STにできることといったら「提案」「助言」くらいなのか

STには何ができるのか考えてみる 放課後等デイサービス(放デイ)で働く言語聴覚士(ST)は、自分の思い通りの仕事が出来ずに悩んでいる方も多いと思います。ひとつの要因として、放デイの活動は、療育というよりは保育が中心だからということがあげられ…

言語聴覚士は一人ですべてできる職種ではありません

一人じゃ何もできない言語聴覚士(ST) 言語聴覚士(ST)は、個別訓練や検査、評価など、単独で動く(仕事をする)イメージが強いです。病院では、一人の患者(児)に対して、複数の職種が関わります。そのため、STもチームで動くことは理解しやすいかと思…

放課後等デイサービスと言語聴覚士と個別支援計画

保育の個別支援計画とどのように関わる? 私たちSTが訓練計画を立るのと同じように、保育職も「個別支援計画」を立てます。この、保育職の個別支援計画に、STはどう関わるとよいのか? 保育職としての最終目標(長期目標)があると思います。その過程で、ア…

仕事を任せること

部下や後輩に仕事を頼んだ時、どうしても口をはさみたくなってしまいます。 自分で頼んだのに、「こうやって」とか「私がやるからいい」とか言う人もいます。 せっかく(部下や後輩が)頑張ってやっているのを奪ってしまうのは考えものです。 期限に間に合わ…

自分の仕事って何?

STも専門職 保育も専門職 どちらが偉いとかはないけれど、 どちらも「自分の仕事は何か?」と聞かれたら答えらえるようにしたい。 最近、そんなことを考えています。 あわせて読みたい www.hana-mode.com