本の紹介
障害児施設で働く新人スタッフにおすすめの本を紹介します。感覚と運動の高次化理論の新刊が出ました。STやOTは読んでおくとよいと思います。もちろんそれ以外の保育スタッフもぜひ!
障害があってもなくても、子どもに対してイライラしてしまうことがあります。イライラしているのは私だけ?養育者にとって悩みの種です。今回は、統計を交えて子育てについて考えていきます。
放課後等デイサービスで働いているSTが、はじめて小児分野で働く人のために本を紹介します。【発達】【障害(ASD、ダウン症など)】【療育】【食事(摂食嚥下)】【働き方】を中心に本を選んでみました。
一人職場で働いていると、誰にも相談することができません。そのため、外部研修で他の専門家の先生方と交流するか、本を読むかしか、知識を蓄える場所がありません。 今回は、言語聴覚士の私が毎週のように買い込んで読んでいた本の中からおすすめのものを紹…
障害を持った子と関わるときに玩具や教具は必須となるアイテムです。教材や教具もお手本を知りたい。そんな時に助けとなる本を紹介します。今回は、教材教具、ことばのアセスメントの本です。
発達検査の本を紹介します。マニュアルではなく結果をどう読み取るかの指南書?です。新版k式の2001。まだまだ現役のバージョンだと思います。検査を実施する人も結果を読み取りたい人も。。 読むと、数値の味方や結果の読み取り方が深まります。
ダウン症に関する本ってなかなかないですよね。今回は、ダウン症に関する本を3冊紹介します。どの本も、言語聴覚士として持っているとよい知識が詰まった本です。