本の紹介
重い障害を持つ子に支援をしたい!でもどうすればよいのか分からない!そんなときにオススメできるのが感覚と運動の高次化理論。新刊が出ました。池畑美恵子先生の『感覚と運動の高次化理論に基づく教材の活用とかかわりの視点』オススメです!
食べられるものの種類が極端に少ない、それを「偏食」と呼びます。ただの好き嫌いとは違います。ここでは「偏食」の対応や支援が書いてあるオススメの本を紹介します。発達障害でない子にも活用できます。
児童発達支援には様々な子どもが通っています。支援者は親御さんと関わる機会も多いです。障害を持つ子どもと関わる仕事として人気がある分野のひとつです。そんな児童発達支援に関するオススメの本を紹介します。
障害を持つ子への遊び。どのように決めていますか?障害が重い子や肢体不自由児も楽しめるのが感覚遊び&感覚統合です。ここではオススメの本を紹介しています。
障害を持つ子の食事支援。難しいと感じている人は多いはずです。今回は実際に小児施設で勤務している言語聴覚士(ST)がオススメの摂食嚥下の本を紹介します。指導員や保育スタッフ向けのもの、ST向けのものを分けて紹介します。
障害児と関わるとき、またはそれを仕事にしているとき「専門書」を読んだ方がよいのでしょうか?読めば勉強になるということは分かります。ではそれ以外のメリットは?ここでは専門書を読む本当の理由を説明します。
障害を持つ子と関わるときに避けては通れない「発達」について。詳しく学びたいけれど、専門書って小難しい。どんな本を読んだらよいのか分からない。ここでは専門知識がなくても分かりやすいオススメの「発達」の本を紹介します。
世の中に山ほどある「子育て」や「療育」の本。まずはどれを読めばよいのか迷うと思います。ここでは「子育て」&「療育」を知るための読むとよい本を紹介します!今回は池添 素さんの本です。
療育や障害児保育の専門書は値段が高くて分厚いです。値段と厚さ。これを解消するのが電子書籍です。電子書籍と聞くと小説や漫画をイメージしますが、福祉・教育分野の専門書でも電子書籍をオススメです!メリットとデメリット、オススメのリーダーを紹介し…
オススメのオノマトペの絵本は?今回は合同会社まちとこ『オノマトペカード』づくりに参加された言語聴覚士の石上志保先生の本を紹介します。楽しいオノマトペが満載で子どもたちも喜びます。自宅用、施設用、プレゼント用、どれにも合います。ぜひ読んでみ…
自分の子どもを叩いてしまう。いけないのは分かっている。やめたい。ここでは止めるためのキッカケを説明&提案をします!ささいなことでもキッカケがあればなにかが変わるはずです。
障害児施設で働く新人スタッフにおすすめの本を紹介します。感覚と運動の高次化理論の新刊が出ました。STやOTは読んでおくとよいと思います。もちろんそれ以外の保育スタッフもぜひ!
障害があってもなくても、子どもに対してイライラしてしまうことがあります。イライラしているのは私だけ?養育者にとって悩みの種です。今回は、統計を交えて子育てについて考えていきます。
今回は言語聴覚士の視点からオススメできる本。①発達や支援に関する本、②放課後等デイサービスに関する本、③「障害受容」と「保護者支援」の本を紹介します。
障害を持った子と関わるときに玩具や教具は必須となるアイテムです。教材や教具もお手本を知りたい。そんな時に助けとなる本を紹介します。今回は、教材教具、ことばのアセスメントの本です。
発達検査の本を紹介します。マニュアルではなく結果をどう読み取るかの指南書?です。新版k式の2001。まだまだ現役のバージョンだと思います。検査を実施する人も結果を読み取りたい人も。。 読むと、数値の味方や結果の読み取り方が深まります。
ダウン症に関する本ってなかなかないですよね。今回は、ダウン症に関する本を3冊紹介します。どの本も、障害を持つ子への支援をするうえで持っているとよい知識が詰まっています。