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子育て&療育の本3冊!子どものことを知るために何を見ればいいのか?

「子育て」「療育」の本3冊

「子育て」や「療育」の本は世の中に山ほどあります。読みやすくためになる本はないのか?!子育て&療育の基本は子ども理解です。ではどうすれば子どものことを分かってあげられるのか?そんなことが書いてある本を照会します。

今回は池添 素(いけぞえ もと)さんの本を紹介します。池添さんは京都を中心とした様々な大学の教授であり、保育相談員などもされている方です。

 

 

 

オススメの理由

 

文章が分かりやすく読みやすい

⇒ 専門用語もほぼありません。文章も簡潔で、ことばづかいも分かりやすいです。

 

例が多い
⇒池添先生が実際に対応した子のはなしがたくさん出てきます。それがイメージがわきやすくて分かりやすいのです。

 

・結構安い

⇒こういう本はどれも1,500円以上するものばかりです。今回オススメする本はどれも1,000円ちょっとです。1,000円という金額が安いかどうかは別として、療育系の本としては安価な部類です。

 

 

オススメの本 3冊!

それでは本の紹介です。どの本も薄くてあっという間に読めるものです。普段、本をあまり読まない人でも大丈夫です!

 

子どもを笑顔にする療育

子どものことを知るために「発達」に着目することが大切です。「発達」とは「子どもは今どんな状況にあるのか?」という指標です。この手がかりがあれば、子どもに合った遊びを用意してあげられるのです。それによって、さらに発達を促していけるという良い循環が起こるのです。

タイトルに「療育」と入っていますが、障害のない子にも応用できます。
もともと「療育」とは丁寧な子育てのことです。子どものことを知るためには「療育」を活用するのも手なのです。

ポイント!

・いま行っている子育て&療育を見直してみよう!

・安心感&満足感が子どもの育ちを促す

 

 

新装版 いつからでもやりなおせる子育て

あのときこんな子育てをしていれば・・・
そう悔やむことがあるかもしれません。しかし、時間は戻りません。いまでもできることがあるのではないか?それを考えていこうというはなしです。

ポイント!

・押し付けない

⇒ 大人が思う「よい子育て」「いまうちからやった方がよいしつけ」は無理にやらなくてOK。むしろ逆効果になるケースが多い。

 

・子どもの視点で考えてみる

⇒ 子どもが「選び取る」機会を奪わないようにしたり、子どもの「甘え」を受け入れるほうが子どもにとってもよっぽどよい影響がある。

 

 

いつからでもやりなおせる子育て 第2章

子どもは「いま自分にはこれが必要だ」と無意識的に理解しています。しかし、まだうまくできないことも多い。そのため時間がかかってしまうことも多いのです。子どもが何に困っているかを大人が分かってあげるそこが大切です。

大人に立って得意なこと得意でなはいことがあるはずです!子どもに「完璧」を求めるのはおかしいのです。

ポイント!

・障害のある子もない子も基本は同じ

・大人の思い込みで子育て&支援を行わない

・子育て&療育の常識も疑ってみる

・「待つ」ことも子育て&支援のひとつ

 

 

まとめとして

 

今回は、子育てと療育の本を紹介しました。子どもと仲良くなるためには、まずは子どものことを知ること。子どもの好きなこと嫌いなことだけでなく、発達段階という視点を持つとさらに子どものことがよく分かるようになります。

今回紹介した本は読みやすくて入門書として最適です。よかったら読んでみてくださいね!

 

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