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意外と便利!療育や障害児保育の専門書を電子書籍で読もう

専門書を読むときに電子書籍をつかうメリットとは

障害児と関わる仕事をしていると、日々の勉強が欠かせません。セミナーや勉強会もありますが、本から情報を仕入れている人も多いのではないでしょうか?

しかし、専門書は値段が高いです。しかも分厚い。

これを解決できるのが電子書籍です。電子書籍は小説や漫画の専用機械ではないのです!今回は、専門書を電子書籍で読むことのメリット・デメリットを説明します。

 

電子書籍ってなに?

そもそも、電子書籍ってなんなのでしょうか?
紙の本として出版されたものを電子データ化して、専用の機械もしくはタブレットで読めるようにしたものです。
楽天のkobo(コボ)、Amazonのkindle(キンドル)などが有名です。
iPadのようなタブレットでもアプリを入れることで電子書籍を読むことができます。

 

 

どんな機械を使うの?

電子データ化された本を読むための専用機器をリーダーとよびます。
先ほども書きましたが楽天のkobo(コボ)、Amazonのkindle(キンドル)などがあります。

↓ こんな感じです。

新書よりもちょっと小さいサイズです。

別売りですが専用のカバーもあります。

 

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楽天 kobo

Amazon kindle

値段は8,000円くらいからあります。いろいろなタイプのものがあって、値段が高いほど高性能です。

普通に電子書籍を読むだけならそこまで高価なタイプのものは必要ありません。自分に合ったほう、かっこいいなと思った方を使ってOKです。

ネットショッピングで「楽天」をメインに使っているならkobo、「Amazon」を使っているならkindleを使うとポイントがたまって幸せになります。

 

電子書籍をすすめる理由

電子書籍をオススメするにはわけがあります。メリットだけではなくデメリットも紹介します。

 

メリット

 

かさばらない
⇒ ただでさえ分厚い専門書。koboやkindleにはこれが何十冊、いや何百冊と入ってしまうのです!もはや持ち運びのできる本棚です。

本を安く買える
⇒ 専門書は他の本と比べると値段が高いです。「欲しくても高いからやめよう・・・」と思うこともあります。しかし、電子書籍はセールが多くあります。これを利用すると本を安く買えるのです。

例えば、楽天のセールでは40%オフ、半額などで買えることもあります。
私はこれを利用して毎月本を(安く)購入しています。ポイントもたまります。たまったポイントで好きな本を買うということも可能です!

 

デメリット

 

パソコンが必要
⇒ 電子書籍はインターネット上にある本屋から本を買って、それをリーダーに入れる必要があります。慣れれば簡単な作業です。しかし、インターネットがつながっているパソコンがないとできません。

紙として手元に残らない不安
⇒ 電子書籍は紙のような実物はありません。すべてデータです。それを不安に感じる人は多いです。しかし、慣れてしまえば不安はなくなっていきます。

 

相性が良い本・悪い本

すべての種類の本が電子書籍向きというわけではありません。むしろ紙の本で読んだ方がよい本もあります。使い分けるとよいです。

 

相性の良い本

 

情報系
⇒ 専門の勉強をしている人は常に新しい情報が欲しいはずです。インターネットからでも情報を手に入れることはできます。しかし、いいかげんな情報も混ざっています。それを回避するためにも本や雑誌からの情報収集が理想的です。
情報系の本は、読んだらお終い、というケースがあります。しかし、時間がたってからまた読みたくなることも・・・。そんな性質の本なのでリーダーの中に入れておくと便利です。

 

読み物系
⇒ 最近では当事者の書いた本なども多く出版されています。このような「読み物系」は電子書籍と相性が良いです。妙に厚い本が多いので、軽いリーダーで読めればどんな場所でも快適です!

 

相性の悪い本

 

辞書的なもの
⇒ 電子書籍は頻繁にページをめくるような本は相性が悪いです。キーワード集や問題集など。1ページずつめくって読むならよいのですが、行ったり来たりするとき電子書籍特融の「もっさりした感じ」がとてもストレスになります。だったらiPadのようなタブレットを使った方がよいです。


たくさん書き込みをしたいもの
⇒ 電子書籍にはマーカーペンや書き込み(メモ)などの機能がついている機種が多くあります。1冊につき1、2箇所だけならそれでもOKです。しかし、マーカーを何か所も引きたいときには電子書籍は向きません。これもストレスがかかります。紙の本が一番です!

 

 

使いやすい電子書籍リーダー

各社いろいろな電子書籍リーダーが売られています。すぐにモデルチェンジをするので、買うと決めたときに買ってしまうのがよいかと思います。

 

kobo

楽天のKOBOです。セールで安く買えてポイントもたまる。お得感満載の電子書籍です。私は数世代前の「kobo glo」を8年くらい使い続けています。一度だけ調子が悪くなって初期化した以外には特に問題もないです。意外と丈夫です。

・「kobo nia」      ⇒ 10,978円(税込)
・「kobo clara HD」 ⇒ 15,180円(税込)
・「kobo libra H2O」⇒ 20,580円(税込)
・「kobo forma」 ⇒ 34,980円(税込)
・「kobo elipsa」 ⇒ 46,990円(税込)

 

 

kindle

皆さんご存知 Amazonの電子書籍リーダーです。koboとくらべると少しだけ安いです。普段から Amazonで買い物をする!という人にはオススメです。 「キッズモデル」というモデルもあります。読書のみにしか使えない電子書籍リーダーです。児童書読み放題(1年間)というサービスもついています。

・「Kindle」 ⇒ 8,980円(税込)
・「Kindle Paperwhite」      ⇒ 14,980円(税込)
・「Kindle Paperwhite シグニチャー エディション」
              ⇒ 19,980円(税込)
・「Kindle Oasis」 ⇒ 29,980円(税込)

 

 

その他

たとえば「iPad mini」などのタブレットでもOKです。専用のアプリからタブレットに本を入れて(ダウンロードして)好きなときに読めるようになるのです。

 

まとめとして

今回は、療育や保育の専門書を電子書籍で読む、という提案をしました。慣れるまで違和感はありますが、使ってみると手放せなくなります。よかったら使ってみてください!