言語聴覚士は放課後等デイサービスで何ができる?

放課後等デイサービスで言語聴覚士(ST)としてできることを模索しています

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言語聴覚士がおすすめする専門書14冊 ①発達・支援

言語聴覚士がおすすめする専門書

一人職場で働いていると、誰にも相談することができません。そのため、外部研修で他の専門家の先生方と交流するか、本を読むかしか、知識を蓄える場所がありません。

今回は、私が毎週のように買い込んで読んでいた本の中からおすすめのものを紹介します。新人言語聴覚士(ST)だけではなく、保育職の方も是非読んでみてください。

 

 

発達・支援に関する本 

①そうだったのか!発達障害の世界

おすすめ度 ★★★★☆

 障害を持っている子は悪気があって「問題行動」を起こしているのではない。当たり前のことですが、それを再確認できる本です。読みやすい本です。

 

 

②家庭でできる生活・学習課題

おすすめ度 ★★★★☆

 障害を持った子に何をしてあげられる?事例を通して学習課題がたくさん書かれています。

 

 

③感覚運動あそび40選

おすすめ度 ★★★☆☆

障害を持つ子への遊びの提供。難しい問題ですが、そのヒントになれば。

 

④子どもの発達と描画

おすすめ度 ★★★★☆

STは文字や数の指導をすることがあります。そのため、いくらか知識はあるはずです。しかし「絵」のことはほとんどしりません。放課後等デイサービスでは子どもと一緒に絵を描く機会もあります。ここで描画を押さえておくのも手です。

 

 

⑤障害のある子を支える 児童発達支援実践事例集 

おすすめ度 ★★★★☆

一気に読むというよりは、自分が興味を持っている個所や必要に迫られているところを参考書的に読むとよい本です。参考になります。

 

 

⑥障害の重い子どもの指導Q&A

おすすめ度 ★★★★☆

肢体不自由の子の学習はどのようなものか?その道のエキスパートたちが書いた特別支援の入門書です。

 

 

⑦障害の重い子どもの発達診断 基本と応用 

おすすめ度 ★★★★☆

アセスメントの大切さが書かれています。著者は保育寄りの考えなのか専門職が抜け落ちがちな視点などをよく書いている方です。少し難しいですが、読んでみると面白いです。

 

 

⑧発達支援学:その理論と実践 育ちが気になる子の子育て支援体系

おすすめ度 ★★★★☆

分理論的な基盤や具体的な療育方法の例、法制度などが書かれた本です。分厚く値段も高い本ですが、読んでみる価値ありです。

 

 

⑨発達障害のある子が楽しめるあんしんあそび

おすすめ度 ★★★★★

遊びの辞書代わりに使える本です。見やすくておすすめです。

 

 

⑩ワーキングメモリを活かす効果的な学習支援

おすすめ度 ★★★★☆

小児分野、特に放課後等デイサービスでは「記憶」に対する支援が抜け落ちがちです。特にワーキングメモリは弱い子が多くいます。復習の意味も込めて読んでみるとよい本です。

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発達と運動の高次化理論

①障害児の発達臨床Ⅰ ②障害児の発達臨床Ⅱ

おすすめ度 ★★★★★

「感覚と運動の高次化理論」の教本というべき本です。新人STで放課後等デイサービスに勤務したけれど、どの理論を使ったらよいのか分からない!という方におすすめです。繰り返し読んで理解を深めることをお勧めします。

 

②発達支援実践講座 実践家(教師・保育者・支援者)へのメッセージ

おすすめ度 ★★★★★

発達支援における遊びの大切さが書かれています。一歩下がって、今自分にできることは何か?それを考えるきっかけになれば、と思います。


③発達方程式 発達支援実践塾 

おすすめ度 ★★★★☆

感覚と運動の高次化理論や感覚統合がベースになった、実践化のための本です。難解な本ではなく分かりやすく書かれています。普段、何も考えずに行っているアプローチを考え直すきっかけに。