言語聴覚士は放課後等デイサービスで何ができる?

放課後等デイサービスで言語聴覚士(ST)としてできることを模索しています

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言語聴覚士がおすすめする専門書3冊 ②ダウン症の本

教科書には書かれていない内容がたくさん

ダウン症に関する本ってなかなかないですよね。

障害特性が薄く書かれている入門書や、「この子にはこんな特技があるんだぜ」みたいな本はたくさんでていますが・・・。

今回は、ダウン症に関する本を3冊紹介します。どの本も、言語聴覚士として持っているとよい知識が詰まった本です。

 

 

 

『本当はあまり知られていないダウン症のはなし』

ダウン症は「わかって」いない(LD協会・知識の森シリーズ) 神奈川LD協会 2015

ダウン症協会の代表理事の玉井先生の著書です。基本的なことはもちろんのこと、応用的なことも書かれています。ダウン症の形容詞として使われることがある「天使のような」。このことばに対する違和感をズバッと答えてくれています。また、ダウン症の子らが社会をどう捉えているか、など。薄い本なのですが、内容の濃い、貴重な本です。まだ実際にダウン症の子と関わったことはないけれど、実習で会いそう・・・なんていう学生さんにもおススメです。

 

 

 

『ダウン症児の学びとコミュニケーション支援ガイド』

診断と治療社 2016

 インリアルアプローチを中心とした支援について書かれた本です。STならだれもが知っているインリアル。実際に取り組んでいますか?頭だけで理解していませんか?

 

 

 

『ダウン症児の療育相談専門医からのアドバイス』

大月出版 1997

ダウン症の基礎知識や発達に関して、専門の医師である飯沼先生がQ&A形式で答えてくれている本です。1997年発行という古い本ではありますが色あせていません。STが療育や保護者支援を行うときに持っていると役に立つ知識が得られます。

 

 

 

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