言語聴覚士は放課後等デイサービスで何ができる?

放課後等デイサービスで言語聴覚士(ST)としてできることを模索しています

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放課後等デイサービス1年目の言語聴覚士(ST)へ

放課後等デイサービスで働き始めた、新人言語聴覚士(ST)は迷うことでいっぱいです 

・放課後等デイサービスでのSTの役割って何だろう?

・はやく役に立てるようにならないと・・・

 

などなど。特に、その施設に初めてSTが配属された場合には、プレッシャーも重く感じると思います。では、実際、何から始めればよいのでしょうか?

 

まずは、「子どもたちのことをよく知ること」からはじめとよいです。

当たり前だろと言われそうですが、実際にそうなんです。

 

「この子は、どんな障害でどんな特徴があるのだろうか?」「性格は?」を捉えて、「一緒に遊ぶには、どんな関わり方がよいのだろう?」

 

そんなことを考えながら、一緒に“楽しく”遊んだり、やり取りを繰り返していきます。やり取りを通すことで、言語面やその他の発達面のつまずきや課題がみえてくることも多いのです。

 

・早く発達を促さなくては

・STらしく保育スタッフに助言しなくては

 

と焦る必要はありません。まずは、子どもに「この人と一緒だと楽しいことがある」と思ってもらえることを目標にします。そのためには、ST本人が「楽しい」と感じられるように、子どもと関わっていきます。

それが子どもを把握する第一歩です。新人STが、初対面の子を完璧に評価することは難しいです。目の前にいる子が「何を楽しいと感じているか?」を知ることで、「この子は、身体を使った遊びが好きだ。なら、活動に取り入れてみよう。」等、遊びや関わりのアプローチも増えていきます。

 

まずは、目の前にいる子と一緒に過ごしてみてください。そして、遊ぶために必要な情報を集めて、仮説を立てる。それを使って「遊ぶためのアプローチ」を、いろいろ試してみてください。

ST本人も楽しむことを忘れずに。

 

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