言語聴覚士は放課後等デイサービスで何ができる?

放課後等デイサービスで言語聴覚士(ST)としてできることを模索しています

スポンサーリンク

言語聴覚士の持ち物まとめ【放課後等デイサービス】【小児】

放課後等デイサービスで働くときに持っておくとよいもの

放課後等デイサービスの言語聴覚士(ST)にも、持っておくべき「仕事道具」があります。ここでは、肢体不自由児が通っている施設を想定しています。

  

食事に関するもの

①聴診器

「頸部聴診」や「排痰の際の聴診」で使います。STが聴診器を使っていると「看護師じゃないのに何で?」という顔で見られることもあります。しかし、誤嚥や肺に痰がとどまっているか、などの目安にもなります。そのため、持っていると便利です。値段もピンキリです。高いものは性能もよいです。養成校で使っていたものがあるかもしれません。おそらく成人用のものだと思います。子どもの頸部や胸部は成人と比べて小さいので、小児用があった方が使いやすいです。​

 

②ペンライト

口腔から咽頭のチェックで使います。専用のものもありますが、100円均一のものでも十分です。 ​

  

③プラスチック・グローブ

介助用のゴム手袋です。子どもの口の中へ手を入れる際には、グローブが必要です。清潔、安全のためです。施設で用意してもらうのが理想ですが、できなければ、STが自分で持っていてもよいかもしれません。様々なタイプがあります。口の中に入るものなので、粉のついていないタイプがよいです。小さすぎるサイズを無理やりつけると破けます(当たり前ですが)。種類や値段もいろいろです。

 

 

④ガーゼ

STが指に巻いて、痰を絡め取るときに使います。予め小さくカットされたものが使いやすいです。これも、施設側で用意してもらいたいものです。ティッシュで痰を取ろうとすると、口の中で溶けてしまい、かえって取りづらくなります。

 

⑤腕時計

秒針のついている時計です。秒針が付いているとカウントがしやすくなります。今は、安くて見栄えが良い時計もたくさん出ています。 ​