言語聴覚士は放課後等デイサービスで何ができる?

放課後等デイサービスで言語聴覚士(ST)としてできること、役割を探っていくブログです

このブログを書いている言語聴覚士について【プロフィール】

著者のことを紹介します

はじめまして。
当ブログ「言語聴覚士は放課後等デイサービスで何ができる?」を運営している、言語聴覚士の「はなも」です。

このページでは、わたしがどのような経歴を歩んできたのか、そしてなぜこのブログを書いているのかについて紹介します。

 

 

 

基本プロフィール

ペンネーム:はなも
資格   :言語聴覚士(国家資格)
臨床経験 :小児領域を中心に15年以上ペンネーム:はなも
資格   :言語聴覚士(国家資格)
臨床経験 :小児領域を中心に15年以上

◆専門領域
・発達全般
・摂食・嚥下

◆これまでの勤務経験
・障害児者入所施設
・補聴器会社
・放課後等デイサービス/児童発達支援

※本ブログではプライバシー保護のため、一部の個人情報は公開していません。

 

 

言語聴覚士としてのはじまり

 

言語聴覚士の資格を取得してから、気がつけば15年以上が経ちました。

しかし、わたしのスタートは決して順調なものではありませんでした。
最初に働いた施設には先輩の言語聴覚士がおらず、新人で何も分からないまま、発達相談や幼稚園巡回といった業務を担当することになりました。

今振り返ると、当時関わっていた子どもたちや ご家族に対して、十分な支援ができていたとは言えず、申し訳なさを感じることもあります。

 

 

出会いに支えられて学んできたこと

その後のキャリアの中で、わたしは多くの人との出会いに恵まれました。

歯科医師の先生から摂食指導を学ぶ機会をいただいたり、経験豊富な作業療法士や理学療法士の方々から発達について教えていただいたりと、さまざまな専門職の方に支えられながら、少しずつ自分の支援の軸を形づくっていくことができました。

養成校時代は、摂食・嚥下という分野にはほとんど興味がありませんでした。
それが就職後の経験を通して、今では

「発達全般」と「摂食・嚥下」

の2つが自分の専門領域の柱になっています。

 

 

わたしは「ラッキーだった」言語聴覚士です

こうして経験を積んでこられたのは、能力ではなくよい出会いに恵まれたからだと感じています。

もし当時、学ぶ機会や助言をくれる人に出会えていなかったら、何も分からないまま年数だけが過ぎていく言語聴覚士になっていた可能性もあります。

わたしはラッキーでした。
しかし、すべての新人支援者や新人STが同じような環境に恵まれるとは限りません。

 

 

このブログを書いている理由

このブログを立ち上げたのは、後輩に何かを「教えてあげたい」と思ったからではありません。

自分の失敗をそのまま残しておくことで、同じような状況にいる人が「気づくきっかけ」になればと考えたからです。

たとえば、放課後等デイサービスの現場では、職員間の温度差や支援の方向性の違いに悩む人も少なくありません。

 

▶ 放デイ職員の温度差問題についての記事はこちら

www.hana-mode.com

 

 

このブログで扱っている内容

当ブログでは、主に以下のテーマについて記事を書いています。

 

 放課後等デイサービスでの専門職の役割

 

www.hana-mode.com

 

 

 放課後等デイサービスでの言語聴覚士の役割について

 

www.hana-mode.com

 

 

実務的な内容について

制度や加算に関する実務的な内容も扱っています。

▶ 専門的支援実施加算とSTの働き方

www.hana-mode.com

 

 

発達支援に関する基礎的な考え方

▶ 早期療育・早期支援の重要性について

www.hana-mode.com

 

 

▶ 指さしの発達とコミュニケーションの関係

www.hana-mode.com

 

 

摂食・嚥下に関する支援

www.hana-mode.com

 

 

初めての方へ|おすすめの記事

はじめてこのブログを訪れてくださった方は、以下の記事から読んでいただくと、全体の内容が分かりやすいと思います。

 

放課後等デイサービスに関する本の紹介

www.hana-mode.com

 

保護者からの相談への向き合い方

www.hana-mode.com

 

 

小さな灯りのような存在になれたら

 

このブログが正解を示す場所になるとは思っていません。

ただ、現場で悩んだときに
「同じように迷っていた人がいたんだ」と感じてもらえるような、小さな灯りのような存在になれたらと考えています。

わたしが経験してきた失敗や遠回りが、どこかの誰かにとってのヒントや安心材料になれば、それ以上に嬉しいことはありません。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

 

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