言語聴覚士は放課後等デイサービスで何ができる?

放課後等デイサービスで言語聴覚士(ST)としてできることを模索しています

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放課後等デイサービスで摂食指導はできるのか?②

誰に摂食指導をやってもらえばいいのか?

前回は、放課後等デイサービスで摂食指導を行うことのメリットを話しました。今回は、誰に指導してもらうのか?という話しです。
理想を言えば、歯科医師です。それも、普段から障害児者をみている先生です。「医師」という先生に見てもらえれば、やはり安心感が違います。

 

 

 

どうやって知り合いになればいいの?

① 研修で知り合った歯科医師に頼んでみる

学齢期を対象とした摂食嚥下の研修やセミナー、勉強会があります。そこで知り合いになった歯科医師の先生に頼んでみることも手です。講師の先生だけではなく、運営のためにその場に来ていた先生もいるはずです。一緒に研修を受けた人の中にも歯科医師の先生はいると思います。

 
② 口コミで頼んでみる

専門職が働き先を見つける際、求人誌や求人広告を使うことはあまりありません。では、どのように探しているのか、というと、一番多いのは口コミです。同業者や違い職種の人から紹介してもらうケースです。これを利用して、言語聴覚士(ST)などの人に紹介してもらうのも手です。

  

③ 求人広告を出してみる

求人サイトや求人誌に掲載してみる。これは現実的ではありません。事業所のホームページやブログに載せた方がまだ希望があります。

 

 ④ 自分の主治医に頼んでみる

私たちが通っている歯科の先生が、偶然、障害児者もみているのであれば、その先生にお願いしてみるのも手です。しかし、そのような偶然はなかなかありません。

 

  

歯科医師なら誰でもやってくれるの?

歯科の先生にも自分の分野があります。先程、書きましたが、普段から障害児者をみている先生ならば引き受けてくれる可能性があります。ただでさえ忙しい先生方が合間をぬって事業所まで来てくれます。
場所は大切です。あまり遠くても失礼です。歯科医院がある市区町村内にある事業所なら、来てくれやすいです。

歯科医師の中にも「放課後等デイサービスで摂食指導をやりたい!」と思ってくれている先生はいます。そういう先生と巡り合うことで、食事に関する安全面も高まり、今まで以上に保育にもを力を入れられるようになるのではないでしょうか。