言語聴覚士は放課後等デイサービスで何ができる?

放課後等デイサービスで言語聴覚士(ST)としてできること、役割を探っていくブログです

【年齢問わず!】新入職員がうまくやるためのポイント【福祉職】

新しい職場で働きはじめたとき忘れてはいけない2つのこと

福祉の分野は「高齢者」「障害者」などの分野があります。福祉系の職場で転職する人も少なくありません。そのため「福祉の経験は長いけれど新人です」という人が結構います。

新しい職場で他のスタッフの人たちと 上手くやっていくためには「これから真面目に頑張ります」という誠意を見せることは有効な手段のひとつです。今回は、新しい職場で働くときに「やった方が良いこと」「気をつけたいこと」をまとめました。

転職の予定がある人、新卒の人、働き始めたばかりの人の「頑張り」が先輩スタッフに伝わるためのポイントを説明します。

 

 

経験があっても新人らしくしよう

福祉職は高齢者分野でも、障害児分野でもスタッフの入れ替わりは激しいところが多いです。そのため、新しく入ってくる人が新卒の若者ばかりではありません。他施設で経験を積んだ「新人」もいます。

「わたしは仕事ができます」

「そんな業務はしたくありません」

初日からそんな感じの人が時々います。しかし、考えてみてください。いくら経験があるといっても、新しい施設では「新人」です。施設のやり方があるのであれば、いくらかはそこに合わせる必要があるのではないでしょうか?

 

 

嫌われる「新人」とは?

人によって、人付き合いが得意だったり不得意だったりします。元気がよい人、大人しい人など、その人の根本に関わることで嫌われることはないです。

しかし、仕事への取り組み方、利用者(児)への接し方が自分本位のために嫌われるケースはあります。

・先輩スタッフの言うことを明らかに聞き流している
・利用者(児)への扱いが何だか雑

 

「嫌われる」というのは「仕事をしていくうえで信頼を得られない」というとこ。信頼を失うのは一瞬です。取り返すためにはかなりの時間と労力が必要となります。

働き始めてすぐに嫌われてしまうのは悲しいことです。

 

 

どんな職場でも働き始めは「新人」

入職早々、先輩スタッフから嫌われるようなことは避けたいです。やる気がない、協調性がない新人何て職場の空気を悪くするだけです。

福祉の現場で大切なことは人間関係だといわれることが多いです。なんでも人に会わせろというのではありません。同僚となる人たちの気分を害するような働き方はしないこと。自分勝手なやり方では・・・。自分の仕事だけ完璧にこなしても誰も認めてくれません。

たとえば、新しい職場では何を気をつければよいのでしょうか?「やる気」と「協調性」を見せるためのポイントが2つあります。。

メモを取る

教えてもらう

当たり前のように思われるかもしれません。しかし、できていない人が意外と多いのではないでしょうか。

 

メモを取ろう

めんどくさい。そう思われるかもしれません。スマホではダメです。メモ帳とペンを使うのです。教わったこと、気づいたことをメモに残すのです。個人情報の扱いが厳しい世の中ではありますが、それ以外のものを書いたメモ帳は、これから その職場で働くための宝物となるはずです。

・業務の流れ
・気をつけるべき点
・子どもに関すること

一回、教わったことを もう一度、聞くのは勇気がいります。だったら最初からメモに残した方が感じがよいです。

スマホでいいでしょ?

そう思われるかもしれません。しかし、実際には勤務中にスマホをつかうことができない職場もあります。スマホOKでも、人が説明しているときにスマホの画面ばかり見ているのも感じがよくありません

 

 

教えてもらおう

経験者に多いのですが・・・。その職場で初めてやることでも、「勝手に」やり始める新人がいます。

 

ex.

・介助(移乗介助、歩行介助、食事介助など)
・関わり方(NGなやり方はある?)

 

とくに食事介助を勝手にやるのは危険です。たとえ、あなたが食事のプロである言語聴覚士(ST)であっても同様です。いつも介助を行っている先輩スタッフに確認をとりましょう。

・いつもは どのような介助を行っているのか?
・何に気をつけているのか?
・事故歴は?

 

関わり方も同様です。子どもによっては「若い女性しか受け入れられない子」「ガンガン来られるとパニックを起こす子」という子もいます。

障害児施設でしたら「まずは、あの子と関わってきて」というような指示?を受けるはずです。先輩スタッフは「この子なら大丈夫」というふうに考えているからです。

福祉の仕事は、学校で習うような教科書的な知識のほかに、子どもごとの特別なルールというのが存在します。入ったばかりの「新人」が勝手に進めてしまっては問題が起こるケースもあります。そのため、既存のスタッフは「新人」が勝手に介助を進めることを快く思わないこともあります

新しく入ったばかりの人が、過剰に自分をよく見せようとしなくて良いのです。

 

 

まとめとして

今回は、福祉職の新しい職場で働きはじめたとき、意識しておきたいことをまめました。ポイントは2つです。

メモを取る

教えてもらう

人間、年を重ねるごとに、「自分のやり方」に固執してしまいがちです。「まわりが自分に合わせて」ではなく、「自分がまわりに合わせる」くらいの考え方でちょうどよいのです。

特に福祉職でうまくやっていくためには、円滑な人間関係が欠かせません。障害児福祉だって同じです。職場や仕事に慣れてから「こんなやり方はどうですか?」と自分の考えを提案するのがスマートなのです。

自分も周りも楽しく気持ちよく働く。これが利用者(児)に良い影響を与えるのではないでしょうか?

よかったら参考にしてみてくださいね。

 

 

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