言語聴覚士は放課後等デイサービスで何ができる?

放課後等デイサービスで言語聴覚士(ST)としてできることを模索しています

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放課後等デイサービスで「後輩が育たない!」と感じたら。これをやっていますか?

スタッフが育たない!
職員間での話し合いで、よく聞かれることばです。
スタッフがなかなか育たない。すぐに辞めてしまう。結局、長くいる職員と新人アルバイトだでしかおらず、中堅職員がほとんどいない・・・。
人財育成のために、あなたは何をしていますか?
 

  

自分の経験を“ことば”にして伝えられていますか?
勘の良い人や要領の良い人は、先輩スタッフが子どもと関わる姿を見て、自分の支援に落とし込むことができます。では、全くの未経験で、要領の悪い人はどうしたらよいのでしょうか?
 先輩の背中を見て学べ、というのは、もはや過去のやり方です。そこでポイントとなるのが「言語化する」ということです。
 
 
後輩育成のためにも
長年、放課後等デイサービスで働いているスタッフは、様々な問題を乗り越えてきた先輩スタッフはたくさんいます。実際、普段から素敵な保育をしている先輩スタッフもたくさんいます。それを自分だけのものにしたままでは、もったいないです。
 
 
何を言語化するのか?
 ことばにすることで、普段は先輩スタッフがどのように考えて、子どもと向き合っているのか?何を目安に何を決めているのか?が明確になります。特に、ことばで伝えた方がよいのは下記の通りです。
 
●保育活動の組み立て方
・なぜ、このメンバー(集団)を選んだのか?
・なぜ、この活動・場所なのか?
・なぜ、このタイムスケジュールなのか?
 
●支援に関すること
・支援者として、どのように子どもへ働きかけたらよいのか?
・子どもの言動や反応から、何を読み取ったらよいのか?
 
これらを言語化して、後輩スタッフへ教えていくことが大切です。
 
さらに、
・なぜこういうアプローチをとるのか?
・何を目指しているのか?
・注意すべきところは?
 
を説明できると、なお良いです。「うちの施設では、代々こういうやり方なの」という考え方では、誰もついてきません。 後輩スタッフに、うまく伝わらず、ヤキモキすることもあるかと思います。しかし、この「ことばに直す」という作業が後輩を育てることになるのです。
 
 
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