言語聴覚士は放課後等デイサービスで何ができる?

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おすすめの離乳食用調理セットを紹介します!手元調理でおやつを加工してみよう!

食べられるおやつを増やそう

 

食べる機能がうまく育っていなかったり、口の形状が変わっている子の場合、上手く食べられないことがあります。障害のない子と同じものを食べさせてあげたい。せめておやつだけでも。そう考えることがあります。そういうときに、まったく同じものをあげてしまうのは事故につながります。

ではどうすればよいのか?

軟らかくしたり、まとまりをよくしたりすることで食べやすく加工をすればよいのです。今回は、手軽に加工できるグッズの紹介です。

 

 

 

離乳食グッズを活用しよう


嚥下訓練専用の食具やグッズはたくさん出ています。
使いやすい、質の良いものもあります。
しかし、値段が高い物が多いです。

今回は、離乳食グッズで障害を持った子が食事介助に使えるものを紹介します。


Richell(リッチェル)
おかゆが作れる離乳食調理セットE

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リッチェル)おかゆが作れる離乳食調理セット
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本来は離乳食をつくるためのものです。電子レンジで簡単にお粥をつくることもできます。

 

 

セットの内容は

・電子レンジおかゆクッカー(310ml)
・スプーン(10ml)
・小分けパック(50ml×3個)

・おろし器
・こし器
・すり鉢、すり棒
・レシピブック

 

 

 

手元調理をしてみよう

 

このなかから
・お粥クッカーの皿
・スプーン
を使います。

これで障害を持った子の手元調理をすることができます。

それではスナック菓子の食形態を下げていきます。食形態とは食材の硬さや大きさ、粘度を変えて食べやすくすることです。
みんなと同じものを食べさせたいとき、食形態だけ子どもに合ったものに加工するという手があります。

たとえばカルビーのかっぱエビセン。

まずは皿にエビセンを入れます。

それに水かお湯を加えます。

スプーンで潰します。

これでペースト状のエビセンが出来上がりました。

子どもに合わせて、このペーストにとろみ剤をいれてまとまりをつけることもあります。

水を入れるので、どうしても味が薄くなってしまいます。味が全然しないのでは子どもがかわいそうです。その際、塩分の取り過ぎには注意しながら、ちょっとだけ塩を足してもよいかと思います。

子どもによっては、粒がない状態にしないといけないケースもあります。その場合はセットに含まれている網状のこし器を使ってこすとよいです。

ペーストだと見た目もよくないので、お皿や盛り付けを考えると喜んでもらえます。

 

 

まとめとして

 

一般的におやつの加工のコツは、細かく刻むのではなく軟らかくまとまりをつけることです。これで食べやすさが増します。ベタベタにしてしまうのは逆効果。のどに詰まってしまいます。それだけはご注意ください!

今回の加工方法はすべての子に当てはまるわけではありません。学校や未就学施設ではどんな形態の給食を食べているのか?それを基準に考えると分かりやすいです。

今回ご紹介した調理セット。私も仕事で使っています。使いすぎてスプーンの粒々が消えてきたので買いなおしました・・・

おすすめです

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