言語聴覚士は放課後等デイサービスで何ができる?

放課後等デイサービスで言語聴覚士(ST)としてできることを模索しています

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言語聴覚士がおすすめする専門書2冊 ⑤ことばのアセスメント

ことばのアセスメントには何を使う?

今回は、支援者が読んで知識を深める本ではなく、子どもの“ことばのアセスメント”で使用する本の紹介です。

 

 

『ことばのテストえほん(新訂版 言語障害児選別検査)』 
日本文化科学社
 
検査法:4,320円
記録用紙 (20名分):3,240円
サンプルセット(記録用紙5部 検査法1冊):5,130円
 
話しことばのスクリーニングを行う際に使うテストです。おなじみかと思います。このテストは、幼児~小学校低学年までが対象で、短時間で実施することができます。
 
・ことばの理解力のテスト
・ささやき声でのことばを聞き分ける力のテスト
・発音のテスト
・声・話し方その他の表現能力のテスト
 
をみることができます。
 
※この本は、心理検査ですので、一般の書店ではなくSACCESS・BELL等のサイトから購入してください。
 
***
 
『きこえる? きこえるよ』 
たしろちさと/絵 グランまま社
この本は、テストではなく、絵本として売られているものです。文字は書いてありません。ページをめくりながら「何がある?」「どんな音がする?」と聞きながら読み進めていきます。とても素敵な絵で、子どもでなくても本の世界に引き込まれていきます。障害のない子も好む本で、絵本読み?にも使えます。
 
・ 語彙力
・ 言語理解
・ 言語表出
・ 音韻
・ 細部視知覚
・ 全体視知覚
 
 ※2008年10月に出版されたものです。楽天市場では取り扱いがありません(2019.8.14現在)。今、検索をかけてみると、もしかしたらあるかもしれません。なかったら書店で探してみてください。