言語聴覚士は放課後等デイサービスで何ができる?

放課後等デイサービスで言語聴覚士(ST)としてできることを模索しています

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言語聴覚士は「決めること」がたくさんあるけれど

子どもの将来を考えた「決定」を

何年か勤務していると決めなければいけないことが増えてきます。STが1人しかいない職場であれば、決めなければならないことだらけです。

私は、これが、とても恐ろしい。

遊びに関するものであれば、気兼ねなく、決定が出来ます。

しかし、食事に関する「決定」は、今でも緊張します。重症心身障害児の摂食指導の場合、特に、です。食べさせ方にしても。介助量にしても。

「安全に食べる」ということを念頭に置いていますが、不安になります。

 

どうしても、自分自身(ST本人)を守りたくなってしまいます。

本当は、子どもを守ることが第一なのに。

そういうときは、最終目標を再確認するようにしています。

 

子どもが、高校と放課後等デイサービスを卒業したときに、どうなっていて欲しいか?

 決めることが怖いと感じると、その後の行動が自ずと慎重になります。

そして、なにより自分の力量を見極めることが大切。後は、保育職を含めた他職種で助け合いながら(助けてもらいながら)、地道に丁寧に、自分が決定した支援を進めて行くだけです。

綺麗事かもしれません。しかし、その方が、自信に満ち溢れ過ぎているセラピストよりも、ずっと良いです。