言語聴覚士は放課後等デイサービスで何ができる?

放課後等デイサービスで言語聴覚士(ST)としてできることを模索しています

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初めて言語聴覚士を採用する放課後等デイサービスの事業所へ

子どもの、どんなところをみてくれる職種が欲しい?

放課後等デイサービスの制度が出来てから、重症心身障害児を受け入れるためには、専門職(PT、OT、STなど)の配置が義務付けられました。しかし、「専門職となんか仕事をしたことはない」という方がほとんどだと思います。さらに、PT?OT?ST?どの職種を採用すればいいの?となるはずです。では、どの職種が放課後等デイサービスに合うのか?

 

正直言うと、事業所の特色にもよるので、何とも言えないところです。

その事業所の目指すところ、不足しているところを補ってくれそうな職種を選ぶとよいです。

例えば、PTを常勤で1人雇って、OTやSTを非常勤やアルバイトとして招いてもいいわけです。

他職種連携の必要性が叫ばれている、昨今です。複数の視点があった方がよいです。

 

ただ義務付けられているから採用する、のではなく何を担って欲しいのか?

 

それを予め決めておかないと、お互いにどうして良いのか分からなくなります。

「現在、行なっている保育活動をより良くしていきたい。

だから、子どもの遊びの幅や スタッフの遊ばせ方を見て欲しい」でもいいと思います。

しかし、それよりも、

 

日常的に、姿勢や粗大運動をみてくれる職種が欲しい PT

子どもの発達段階や感覚面を中心にみてくれる職種が欲しい OT

コミュニケーション面や食事場面で助言をくれる職種が欲しい ST

 

と「何をしてくれる職種が欲しいのか?」を、経営者や保育スタッフで決めておくことが大切です。

「とりあえずやってください」と、新しく採用した専門職に丸投げすると、上手くいかないことが多いのです。