言語聴覚士は放課後等デイサービスで何ができる?

放課後等デイサービスで言語聴覚士(ST)としてできることを模索しています

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子どもに「寄り添うこと」と「感情移入し過ぎること」は違います

障害が重い子にどう向き合うのか?

重症心身障害児の子は、身体面に制限があったり、病気があったり、つらい立場に置かれていることがあります。確かに、その子に寄り添うことは必要です。

子どもがつらそうな時、それに引っ張られてしまうタイプの支援者がいます。そういう人達は、優しい人が多いのですが、中には、支援者自身が体調不良にまでなってしまうケースもあります。

そうなると、支援どころではなくなってしまいます。支援者が、゛感情移入し過ぎて、入り込んでしまうのは危険です。私たちは、子ども自身ではありませんし、親でもありません。言い方は悪いかもしれませんが、他人です。

他人というのは第三者だということ。第三者だからこそ、出来ること、見えることはあります。職種などの自分の役割から、「この子は、どう感じているのだろう?」「何をしたいのだろう?」と考えることが大切です。