言語聴覚士は放課後等デイサービスで何ができる?

放課後等デイサービスで言語聴覚士(ST)としてできることを模索しています

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障害児保育・療育

音楽療法士(MT)まとめ。療育でも活躍する心強い職種

今回は「音楽療法士(MT)」についてです。 私が現在勤めている施設にもMTの先生が来てくれていますし、過去、働いていた施設にもいました。実際、どのような職種なのか知っていますか? 季節の無料イラスト Color-full Dayshttps://season-freeillust.c…

はじめての障害児施設。障害を持った子と関わるときのポイントはあるのか?

これまで、障害を持った子と縁がなかったけれど、そういう子がいる所で働いてみたい。こう思ってくれる人がたくさんいます。しかし実際に働き始めるまでは不安がいっぱいだと思います。今回は、障害を持った子とってどんな感じなの?という話しです。

障害児保育で玩具(教材教具)を選ぶときのポイント

教材教具について 教材教具と聞くと「学校教材」や「お勉強」が思い浮かぶと思います。ここでいう教材教具とは、いわゆる玩具のことです。「玩具にあるような光って音が出て・・・」という複雑なものではなく「箱に玉を入れるだけ」のようなシンプルな玩具で…

IQと知的障害。子どもを理解するためにうまく活用しよう

障害の基準(知的障害/精神発達遅滞) IQということばを耳にしたことがあると思います。クイズ番組でよく出てきますよね。 数値が高ければ、いわゆる「頭が良い」。障害児分野でも、検査結果や申し送り書などでよく使われます。しかし、実際の現場では数…

子ども(小児)に関わる言語聴覚士(ST)の就職先はどこ?NPO?社会福祉法人?株式会社?何が違うの?

言語聴覚士の小児領域で働きたい 人の足りていない「小児領域」。 どんな施設があって、どのように求人を探していけばよいのでしょうか? また、言語聴覚士の国家資格の他に、有効は資格はあるのでしょうか? 言語聴覚士の小児領域で働きたい 言語聴覚士は足…

実は子どものことを見ていないかもしれない

子どもに興味を持っていますか? 療育や障害児保育の分野で子どもと関わっているとき、あなたはどこに関心を持っていますか?障害特性や問題行動、発達段階にばかり意識を向けていませんか?今回は、子ども自身に関心を向けているか、という話しです。 子ど…

薬を使ったり入所したりすることは「負け」か?【障害児保育】

障害による「生きづらさ」を押さえるための手段としての薬&入所 ※ここでの薬とは発達障害などによる衝動性を抑えたり、脳性麻痺の過剰な筋緊張を抑える薬をさしています。 支援の限界なのか? 長く障害児と関わっていると、行動が抑えられないために投薬を…

障害があろうが、なかろうが、子どもは大人の思い通りになんてならない

大人の言うことを聞かせるのが障害児保育なの? 今回は、「大人の言うことを聞く子を作ることが良い支援なのか?」「“みんなで一緒に遊ぶ”ということは本当に良いことなのか?」を考えてみたいと思います。 特に、放課後等デイサービスの障害児保育では、間…

障害児保育では、遊びの流れコントロールしたほうがよいのか?

主導権について 子どもと関わるときに、子どもに自由にやってもらうときと、すべて大人が仕切るときとがあります。特に障害を持った子と遊ぶときは、子どもの自主性は重んじたいけど、大人が介入しないと、取っ散らかってしまう。こんな悩みは多いと思います…

個別支援会議は何のためにやるの?障害児保育の個別支援を成功させるためのポイント

誰のための支援なのか 小児の施設では、普段から子どもと関わるスタッフを中心に、子どもの支援の方向性を決めるための話し合いがあります。この話し合い。有意義にできていますか? なかなか話し合いが進まず、ヤキモキしてしまうことも多々あります。自分…

障害を持った子の「好き」と「嫌い」

障害を持った子どもの「好き」「嫌い」は分かりづらい!そう感じている人も多いかと思います。それらは、どのように捉えればよいのでしょうか? よく見ているもの=好き? こちらが何を言っても、どんな玩具を渡しても反応が薄い子がいます。特に肢体不自由…

その場限りの支援になっていませんか?支援に必要なこととは

何を目的とした支援なのか? 日々、子どもたちと関わっていると、様々な課題がみえてきます。支援方法も、様々な職種から様々な方法が提案されると思います。 どんなステキな支援であっても、その場限りになってしまってはもったいない。頭では分かっている…

「縦の発達」と「横の発達」どちらを優先する?違いって何だ?

発達を促してあげたい気持ちは分かるけれど 私たちは、支援目標や方法を考えるときに、どうしても「次の段階に進む」ことにばかり目が向いてしまいがちです。このような支援に対して、親御さんが現在の子どもを否定されたように感じてしまうケースがあります…

障害児保育の良いはなし。保育中に支援者は何を考えているのか?

とある保育スタッフの「大切にしていること」 私は、普段から、保育職と一緒に活動をしています。 話しをする機会も多いです。今回はその中で、心に残った話しです。 ① 楽しく過ごしてほしい 先日、保育スタッフと「保育で大切にしていること」について話し…

障害児への評価。高過ぎてもダメ、低すぎてもダメ。何を基準に判断する?

高過ぎる評価と低すぎる評価。「できる」「できない」に騙されない 今回は、障害を持つ子を評価するときに、 高すぎる評価をしていないか? 逆に低すぎないか? というはなしです。 高過ぎる評価と低すぎる評価。「できる」「できない」に騙されない 「子ど…

保育と療育の違いは何か?障害児保育の視点から考えてみた

障害児分野のカテゴリーを整理してみた 子どもを育てるという意味のことばがたくさんあります。 「保育」と「障害児保育」の違いは、対象となる子どもが異なるということは皆さん分かると思います。では「子育て」と「療育」、「障害児保育」の違いは分かり…

障害が重い子への支援はどうすればよい?重いってどんな状態なの?

「障害が重い」よく聞くことばだけど・・・何が重いの?どんな状態なの?今回は、この曖昧なことばを整理していきます。障害が重いって何だろう?というはなしです。

子どもを褒めていますか?

褒められていない子どもたち 障害を持った子の中には、認められたり、褒められたりする経験が、極端に少ない子がいます。「静かにして」 「やめて」 「ちゃんとして」 と何回も言われ続けている子がいます。 わざと大人が嫌がることをしているわけではなくて…

こどもの「居場所」をつくる意味って?

保育の支援目標で「居場所を見つける」と設定することがあります。 居場所=場所の提供 で終わりになっていませんか? 自分の居場所を見つけられずにウロウロし続ける子をよく見かけます。一つの場所にとどまっていられない要因は、子どもによって様々です。…

子どものことも親御さんのことも信じているか?

子どものことは親が一番分かっている いろんな現場で聞くことばです。マイナスの意味合いで使われることが多い気がします。 これは真実なのか? 半分、当たっていると思います。 私自身も、親になるまでは、「センモンカの方が子どもの細かいところを分かっ…

何のためにサインを使うのか?

サイン指導について 手話やマカトン、ホームサインを使っている子はけっこういます。これから取り入れようとしている子もいると思います。 昔は、サインを使うとことば(音声)が出なくなると言われていました。しかし、今は、その逆で、サインを使うことは…

どんな障害にも効く「万能な支援法」がない理由

「どんな障害にも効く、とっておきの支援法はありますか?」こういう質問は意外と多いです。では、専門職としてどのように対応していくとよいのでしょうか?