言語聴覚士は放課後等デイサービスで何ができる?

放課後等デイサービスで言語聴覚士(ST)としてできること、役割を探っていくブログです

肢体不自由児・重症心身障害児

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重症心身障害児の「笑った」「嫌がった」は本当?STが大切にする仮説の考え方

「反応がない」「笑った理由が分からない」―重症心身障害児の支援で大切なのは“見える反応”だけで判断しないこと。ST視点で反応の読み取り方を実例から解説します。

「ことばの遅れ」がある子への関わり方の基本「インリアル」!障害児にも!

ことばに遅れがある子や障害がある子に対して、どのように接すればよいのか迷うことはありませんか?そんなときピッタリのアプローチの仕方があります。その代表的なやり方として、ここではインリアルを紹介します。

「重症心身障害」と「重複障害」と「重度・重複障害」。違いは何?

「重症心身障害(じゅうしょうしんしんしょうがい)」と「重複障害(ちょうふくしょうがい)」と「重度・重複障害(じゅうど・ちょうふくしょうがい)」これらの違いについてのはなしです。

障害児施設での医療行為。看護師に何をお願いすればよいのか?

医療行為のはなし。障害児が通う施設では看護師が医療的な行為を担当します。では、どこまでの範囲を看護師にお願いできるのか?保育スタッフはなにをやってよいのか?というはなしです。

筋ジストロフィーの子の障害児保育。支援者が保育中に気をつけたいこと

障害児と関わっていると、様々な障害や疾患の子たちと会うと思います。例えば、進行性の疾患。特に筋力が低下してくるものの場合、他の障害の子たちと同じ保育目標にしてしまうとうまくいかないことが多いです。障害の質が違うからです。今回は、筋ジストロ…

本当に“見て分かっている”?障害児支援で考えたい視覚の発達【見る力】

「見る」とは「見えている」という視力の問題と「見て分かる」という視知覚の問題があります。「聞く」と同じです。今回は視覚を発達の面からみていきます。

姿勢の名前と種類。肢体不自由の子が遊びやすい姿勢(体位)とは?

肢体不自由の子の“姿勢”について 身体の自由がきかない子と一緒に遊ぶときに、どういう姿勢にしてあげればよいのか迷うことがあると思います。一度、姿勢の名前と特徴を整理していきます。 肢体不自由の子の“姿勢”について Ⅰ 姿勢の種類 1)座った姿勢 2)…

放課後等デイの感覚遊びとは?目的・種類・具体例を解説【療育で使える】

放課後等デイで使える感覚遊びを、目的・種類・具体例に分けて解説。触覚・前庭覚・固有覚などの視点から、子どもの発達を促す関わり方が分かります。

感覚遊びと発達支援。放デイでの遊び&活動って何をやってるの?【例あり】

感覚遊びは、五感を通して脳に刺激を与え、認知やことば、社会性の発達を促す重要な活動。放課後等デイサービスでは、子どもの発達段階や興味に合わせた遊びを通じて、「感じる力」「楽しむ力」「伝える力」を育てています。

障害の重さの違いとは?子たちが一緒に同じ場で遊ぶためのポイント

障害を持った子同士で遊ぶとき、遊びの選び方に迷ったことはありませんか?理解度や運動能力が違うと誰にあわせればよいのか分からない。ここでは、そんな「障害の重さの違い」があることたちが一緒に遊ぶためのポイントを説明します。

肢体不自由の子の筋緊張について。基本的なことをまとめてみた

肢体不自由の子と関わるときに、避けては通ることができない緊張・筋緊張の問題。私たちは、そんな子たちに何をしてあげられるでしょうか?

特別支援学校の給食って日本全国どこでも同じなの?食形態のはなし

特別支援学校では子どもの「食べる力」あわせた給食の食形態を用意しています。この「食形態」は全国どの特別支援学校も同じなのでしょうか?この基準を探っていきます。

子どもの麻痺って何?種類と介助方法を簡単に説明します

麻痺と聞くと脳卒中を思い浮かべると思います。事故や病変以外にも、先天的なものや脳性麻痺のような出生時にできる麻痺もあります。今回は特に子どもの麻痺についてです。

障害児支援が上手くいかない!それって「自分のやり方」を押し付けていない?

障害児への支援を行っていると「上手くいかないな」と感じることがあると思います。原因って何だと思いますか?意外と支援者側に上手くいかない要因があるのです。だからこそ支援者は自分のやり方を疑ってみようというはなしです。

医療的ケア児と障害児の違いは?超重症心身障害児も同じ意味なの?

最近、よく耳にする「医療的ケア児」。「障害児」となにが違うのでしょうか?医療的な治療(ケア)が必要なことは、なんとなく分かるけど・・・。ここでは「医療的ケア児」について考えつつ、「障害児」の違いをまとめていきます。

重心の放課後等デイサービスの活動とは?現場STが語る本当のところ

重症心身障害児の放課後等デイサービスでは、どのような活動をしているのでしょうか?発達に合った「気づき」を促すために気をつけたいポイントを10年以上、重心施設で働いている言語聴覚士が解説します。

吸引・排痰の基礎!医療職以外のスタッフが知っておいたほうがよい知識

吸引・排痰の超基礎知識。排痰ってなに?用語がややこしいんですけど・・・今回は、排痰(はいたん)についてです。吸引、吸入、スクイージング、ドレナージ・・・排痰の用語はたくさんあります。これらの用語は覚えなくてよいです。今回は排痰のイメージを…

療育よりも大切なこと。放デイの支援を変える“関わり”の力

「“それっぽい療育”が生まれる理由」を考えながら、支援や活動の”本当の理由”を探っていきます。障害児支援で迷っている人の背中を押す。そんなヒントを紹介します。

自分の気持ちを表出しよう!Yes/Noの表出を促す支援

肢体不自由児のなかには自分の考えや気持ちを表に出せない子がいます。シャイだからではなくて発達的にまだ初期段階だからです。言い換えれば障害が重い子が多いということ。そんな子たちが相手の質問にYes/Noで返せるようになるためにはどうすればよいので…

大人からの声かけに反応しない子が反応するまでの発達とは?【障害児支援】

障害が重い子や発達が初期段階の子のなかには、大人からの質問に反応しない子がいます。なぜ、そのような行動をとるのか?そういう子への支援はあるのか?ここでは、障害児への支援で気を付けたい点として「質問に応える・答える」ということをおはなししま…

【STコラム②】重心施設から転職したSTが感じた「重心」と「グレーゾーン」の違い!「困っている」箇所が異なる

重症心身障害児(重心)とグレーゾーンの子では、どのような「困り感」の違いがあるのでしょうか。重心からグレーゾーンへ転職した言語聴覚士が現場で感じた支援の視点を紹介します。

「認知発達」を簡単に説明!子どもの発達の土台となる力

子どもの発達支援に欠かせない「認知発達」。見る・聞く・理解する・伝える・考えるといった力が、どのように育っていくのか?支援の土台として大切な認知発達の流れをやさしく解説します。

曖昧なスタッフ指導が多い!注意された意味を探ろう【障害児支援】

障害児施設で働いていると、先輩スタッフから様々な指導や助言をもらいます。しかし、曖昧なものが多いのです。ここでは障害児支援での曖昧な助言を見直していきます。

質問ばっかりしていない?!喋れない子と関わるときのコツ【ポイント】

障害が重い子と接するとき、どのようなことに気をつけていますか?喋れる子にも喋れない子にも使えるコツを説明します。「なんとか療法」というのも大切かもしれません。それ以上に大人の心持ちのほうがもっと大切なのです。

【失敗談】障害児の施設で起こりやすい食事支援の失敗とは?

障害児が通う施設では食事支援を行う子があります。特に肢体不自由児や重症心身障碍児の子たちの施設では食事介助が大きな比重をしめます。しかし、これらの施設。なかなか食事介助の失敗が表に出てこない。事故が起こる前に、実際の失敗談から安全な支援を…

子どものことを知りたいなら「赤ちゃん扱い」をしないで!【障害児支援のポイント】

障害児と関わるときに陥りやすいことがあります。その中のひとつ「赤ちゃん」扱いしてしまうこと。頭ではわかっていても赤ちゃんことばで声かけをしていたり・・・。では実際の年齢と発達年齢に大きな差がある子へどのような接し方をするのがよいのでしょう…

発達検査などで点数が低く出る「発達初期段階の子」への支援とは?

心身に何らかの障害があると、発達の途中でつまずいたり、スピードがゆっくりになったりすることがあります。発達が初期段階の子どもをどのように評価し、支援につなげていけばよいのか?そんなポイント&ヒントを説明します。

水分摂取の介助で気をつけたいポイント!大切なのは唇?

肢体不自由の子への水分摂取。口から飲む(経口摂取)子に介助するときにもポイントがあります。上下の唇をどこに置くか?です。子どもの「飲みにくさ」「食べづらさ」はやり方次第で軽くなることがあります。

不調の原因は栄養失調かもしれない。肢体不自由児の栄養のはなし

肢体不自由の子のなかには、なんだか最近調子がよくない、という子がいます。もちろん、疾患や障害が原因のことはあります。しかし、栄養の過不足が原因となっているケースがあります。今回は、そういった原因を栄養の面から考える視点を持つというはなしで…

NICU、GCU、PICU?子どもたちが生まれてすぐに治療する場所の違いとは?

NICU、GCU。違いは?特別支援学校や放課後等デイサービスに通っている子のなかにも、周産期に病院で治療を受けていた子がいます。そこでよく使われることばです。その他にも、ICU、PICUとは何なのでしょうか?