言語聴覚士は放課後等デイサービスで何ができる?

放課後等デイサービスで言語聴覚士(ST)としてできること、役割を探っていくブログです

摂食嚥下

食事介助って子どものどの方向からやるのがいいの?前?横?斜め?後ろ?

意外と見落としがちな食事介助の位置。子どものどちら側からやればよいのでしょうか?今回は障害児への食事介助と介助の位置と食具の使い方についてです。

姿勢・食形態はどうしてる?久しぶりに障害児へ食事介助をする人のためのポイント 

久しぶりに食事介助をすると色々忘れていることもあります。介助者が緊張してしまうと介助される側の子どもも緊張します。そうならないためにも、食事が難しい子への食事介助について復習しましょう。「姿勢」と「食形態」についてです。

「マナー」ばかり問題視するのは目標や支援が曖昧だから!【障害児の食事支援】

障害児への支援のなかでも意外とややこしいのが食事支援です。何を大切にするべきか分かりにくいからです。食べる機能の発達?マナー?支援目標がブレやすい。今回は「マナー」ばかり問題視すると、食べる機能の発達というような本来の問題点が見えにくくな…

言語聴覚士が食事場面でみているポイント!新人STがおさえたい3つのポイント

言語聴覚士は食事場面のどこを見ているのか? 放課後等デイサービスでの「食事作り」で求められるもの② 放課後等デイサービスの活動として「食事作り」を行っているところも多くあります。昼食や夕食、おやつなどを自分たちで作って、実際に食べる。分かりや…

「スベラカーゼ」って何?とろみと違うの?実際に使ってわかったメリット(感想)

food care JAPANのゼリー食の素、ゲル化剤「スベラカーゼ」について。言語聴覚士の私も愛用しています。一般的に言われる「とろみ剤」とは少し異なります。こちらは「増粘安定剤」。お粥ってネバつきますよね?スベラカーゼを使えば、そのネバつきが消えます…

窒息事故に注意!子供が食べにくいものとは?

「食べづらい」と聞いて何を思い浮かべますか?お餅?こんにゃくゼリー?今回は、特に障害の有無にかかわらず、子どもが食べづらい食材を紹介します。

食事介助がうまくいかない!そんなときのポイント

食事介助がうまくいかない。何を基準に介助を進めていくのがいいの? 介助がうまくいかないと支援者の自信がどんどんなくなっていきます。子どもに合った食物・介助とは何か?ポイントを紹介します。

完食させることは支援に含まれるのか?障害児の食事介助(支援)で気をつけたいことを紹介します

障害を持った子への食事介助。食事を完食することが目的になっていないでしょうか?カロリー計算されていないものなのであれば疑問が残ります。放課後等デイサービスでの食事支援において、完食は必須なのでしょうか?

どうやって小児施設で摂食指導を行うのか?実例とポイントを紹介します

摂食指導とは、歯科医師や言語聴覚士(ST)などから食事の指導を受けることです。安全に食べられるものや方法について助言をもらいます。病院では行っているところも多いです。では、放課後等デイサービスなどの小児施設で摂食指導はできるのでしょうか?

食事(摂食嚥下)にも早期療育は必要か?

子どもでも嚥下訓練を受けられることを知っていますか?障害や疾患を持っている子のなかには「食べること」に苦手さを持っている子がいます。その場合、専門機関で「食べる力」をみてもらうとよいです。苦手さがある子は早くから摂食嚥下訓練・指導を受けて…

ダウン症にも食事(摂食嚥下)の問題があるのか?

ダウン症の「食事に関する問題」について考えたことがありますか?「食事?問題があるのは肢体不自由じゃないの?」「問題のあるダウン症の子なんてみたことがない」本当にそうなんでしょうか?今回はダウン症の食事の問題についてのはなしです。

子どもの摂食嚥下。大人の摂食嚥下とは何が違う?

大人と大人の違い 大人は、これまでの生活を通して学習してきたものの積み重ねが「正しく」食べられる力となっています。しかし、子どもの場合、口腔器官や筋などに奇形があったり(器質的要因)、動きがスムーズでなかったり(機能的、機質的要因)するため…

「摂食障害」と「摂食嚥下障害」の違いって何?

今回は、混合されやすい「摂食障害」と「摂食嚥下障害」の違いについてです。どちらも「食べること」に関する障害、問題があります。この2つの違いはどのようなものなのでしょうか?

障害を持った子の食事介助④「食べる機能の順番」

食事介助をしていると、スプーンや箸の使い方が目についてしまいます。食べる機能は無視して、食具の使い方を指導し始めている人もいます・・・。今回は「食べる機能」についてのはなしです。指導の際に、何に気を付ければよいのかまとめました。

障害を持った子の食事介助③「見守り・一部介助」

障害を持った子の食事介助は、全介助ばかりではありません。特に肢体不自由児以外の子にも多い支援に、「見守り」や「一部介助」があります。ここでは何を気を付けていけばよいのでしょうか。

障害を持った子の食事介助②「ムセと誤嚥の違い」

「ムセ」と「誤嚥」の違いは何でしょうか?食べている最中に、急に咳き込むことがあります。この咳込みが“ムセる”という状態です。この「ムセる」ことは危険だと考えがちですが、一概にそうとは言い切れません。

障害を持った子の食事介助①「食事介助って何?」

障害を持った子の食事介助は、成人の分野とは少し違います。なぜなら「発達」という考え方が入ってくるからです。食事機能の獲得を視野に入れながら支援を行っていく必要があります。ここでは「食事介助」について考えていきます。

放課後等デイサービスでの「食事作り」でSTが求められるものは?

資格を取ってからの方が覚えることが多い? 小児通所施設では、意外と摂食嚥下の相談が多いです。 しかし、STが養成校で習うのは9割方「成人の摂食嚥下」についてです。 国家資格を取ってから、さらにセミナーに参加したり、自分で勉強していかないと何もで…

なぜ、とろみ剤を使うの?『トロミアップ・パーフェクト』のレビュー(感想)

とろみを付けるのはなぜか? 今回は、液体と固形物、それぞれに使用するとろみ剤の紹介です。 とろみを付けるのはなぜか? とろみについて メリットから とろみ剤を選ぶ とろみの付け方ポイント 粘らないおかゆを作ろう 購入の注意点 とろみについて 水分は…

なぜ丸飲みをしてしまうのか?

丸飲みの原因・対応 丸飲みの原因・対応 なぜ丸飲みをしてしまうのか? 丸飲みの原因 どのような対応ができるか? なぜ丸飲みをしてしまうのか? 障害を持った子に多くみられる「丸飲み」。口の中で起きていることなので、直接見ることも出来ず、なかなか支…

その食事介助は本当に「正しい」食事介助?

なんとなくやってしまいがちな食事介助 放課後等デイサービスの保育は、活動がメインです。そのため、食事に対して「早く終わらせなくちゃ」という意識してしまいがちです。 危険だとは分かっているのに そう感じる人は少ないくないと思います。食事で子ども…

子どもの偏食とは?原因と対応をみつけよう!

限られたものしか食べられない子がいます。それ以外はすべて拒否。これでは栄養も偏ってしまいます。一般的に子どものわがままと捉えられがちです。しかし、原因を考えていくとそうでないことが分かります。障害があってもなくても起こりうる問題です。今回…