評価するためのツールを使っていますか?子どもの発達を知るためのアセスメントツールを放課後等デイサービスで使うメリットとは?特に「子どもの気持ちに寄り添うこと」をモットーとした昔からの放課後等デイサービス事業所には有効です!
食事介助で行う感染症対策!子どもに移さないためのポイントは「介助者の手を常にきれいにしておくこと」です。手洗い、グローブ(手袋)をうまく使って食事介助を進めていきましょう。今回は障害児施設での感染症対策を考えていきます。
自分の子どもを叩いてしまう。いけないのは分かっている。やめたい。ここでは止めるためのキッカケを説明&提案をします!ささいなことでもキッカケがあればなにかが変わるはずです。
放課後等デイサービスで保育職以外の専門職が働くケースが増えています。話しには聞くけれど実際の現場ではどうなっているのでしょうか?放課後等デイサービスの専門職加算は実際の現場でうまく活用できているのか?を説明します。
オススメの介護食・嚥下食・とろみ剤などを紹介します。実際の障害児施設でも使いやすいものばかりです。介護食・嚥下食を選ぶときのポイントは「食形態」と「味」です。子どもに合ったものを選びましょう。
あいーとの「たぬきうどん」を紹介します。優しい味の軟らかいうどんです。子どもも食べやすい味です。硬さは軟らかい豆腐くらい。高齢者用の介護食を子どもにあげる場合には、味にも気をつけてあげたいです!
子どもにもオススメ!高カロリー食「えねぱくゼリー」を食べてみた 何らかの障害や疾患があるために必要な量を食べられない子がいます。 そういう子への支援は迷いますよね? そんなときに活躍するのがハイカロリーの食材です。 さまざまなタイプが販売され…
「介護食あいーと」弁当シリーズのレビュー(感想)です。今回は実際に「鳥の照り焼き弁当」を食べてみました。食べる力が弱い子にも使うことができるのでしょうか?食形態と味に注目しました!
障害があってもなくても、ことばが遅れることがあります。早期から訓練を始めることは大切。しかし、言語訓練よりも前に身につけておくべきことが普段からの関わり方。毎日の生活を見直すことで、しゃべるための土台をつくることができます。
障害児に関係する障害や疾患、専門職の記念日・啓発の日を紹介します。自閉症の日や言語聴覚士の日はいつだか知っていますか?記念日・啓発の日には様々な情報が手に入りやすくなります。障害や疾患、専門職の理解も深まります!