あいーとの「たぬきうどん」を紹介します。優しい味の軟らかいうどんです。子どもも食べやすい味です。硬さは軟らかい豆腐くらい。高齢者用の介護食を子どもにあげる場合には、味にも気をつけてあげたいです!
子どもにもオススメ!高カロリー食「えねぱくゼリー」を食べてみた 何らかの障害や疾患があるために必要な量を食べられない子がいます。 そういう子への支援は迷いますよね? そんなときに活躍するのがハイカロリーの食材です。 さまざまなタイプが販売され…
「介護食あいーと」弁当シリーズのレビュー(感想)です。今回は実際に「鳥の照り焼き弁当」を食べてみました。食べる力が弱い子にも使うことができるのでしょうか?食形態と味に注目しました!
障害があってもなくても、ことばが遅れることがあります。早期から訓練を始めることは大切。しかし、言語訓練よりも前に身につけておくべきことが普段からの関わり方。毎日の生活を見直すことで、しゃべるための土台をつくることができます。
障害児に関係する障害や疾患、専門職の記念日・啓発の日を紹介します。自閉症の日や言語聴覚士の日はいつだか知っていますか?記念日・啓発の日には様々な情報が手に入りやすくなります。障害や疾患、専門職の理解も深まります!
肢体不自由の子への水分摂取。口から飲む(経口摂取)子に介助するときにもポイントがあります。上下の唇をどこに置くか?です。子どもの「飲みにくさ」「食べづらさ」はやり方次第で軽くなることがあります。
放課後等デイサービスに専門職が関わるケースが増えています。実際に働いている言語聴覚士(ST)はどんなことを感じているのでしょうか?また保育職と言語聴覚士の違いはあるのでしょうか?
子どもの嚥下食である「後期食」「中期食」「初期食」。文字を見ただけではイメージが付きにくいです。これらの情報から「どのくらい食べる力があるのか?」「硬さは?」「何に注意すればよいのか?」が分かれば支援につなげやすくなります。それらのポイン…
いろんなタイプがある放課後等デイサービス。そのなかの「子預かり」型。毛嫌いされることが多いタイプですが本当に悪い施設なのでしょうか?実際に放課後等デイサービスで働いている言語聴覚士がお答えします。
療育や教育などの障害児分野で使われる「子どもとの"関係性"」。どんな意味で使っていますか?いろんな意味が混ざっていることばです。ここでは「関係性」について説明します。