障害児保育でアセスメントツールは必要なのでしょうか?どんなメリットがあるのか?もし使うとしたらどんなことに気をつければよいのか?「アセスメント」と「経験」は違うのか?というはなしです。
障害を持つ子どもを評価するとき「できる」「できない」で判断することがあります。二分的評価は支援者から嫌われることもあります。しかし使い方を工夫することで、子ども理解のツールとなります。その方法とは?
介護食でおなじみのネスレ日本から販売されている「アイソカル ゼリー ハイカロリー」。少量で高カロリーを摂取できる優れものです。今回は、どの味が子どもに人気があるのか?をランキング形式で紹介していきます。
摂食嚥下(食べること)の分野でよく使われる用語に「口蓋(こうがい)」ということばがあります。これはどのような意味なのでしょうか?言語聴覚士が解説します。
摂食嚥下(食べること)の分野でよく使われる用語に「口唇(こうしん)」ということばがあります。これはどのような意味なのでしょうか?言語聴覚士が解説します。
摂食嚥下(食べること)の分野でよく使われる用語に「食塊(しょっかい)」ということばがあります。これはどのような意味なのでしょうか?言語聴覚士が解説します。
摂食嚥下(食べること)の分野でよく使われる用語に「咀嚼(そしゃく)」ということばがあります。これはどのような意味なのでしょうか?言語聴覚士が解説します。
文字やことばを覚えたいとき、どんなカードを使っていますか?いろんなカードがあって迷うと思います。言語聴覚士である私がオススメするのは今回は合同会社まちとこさんのオノマトペカードです。今回はその第2弾「ぱぴぷぺぽ編」の紹介&感想です。
障害児分野にはたくさんの用語があります。様々な専門家が介入している分野ですので専門用語が乱立しています。今回は、分かりにくいことばや似ていることばの違いを説明していきます。
「何かを一緒にやる」という意味のことばでも似たようなことばがたくさん。「協力」「協応」「協調」「協同」「共同」「同調」・・・。どれも何となくは分かる。しかし、細かい意味の違いや使い方が分からない。それぞれ、どのような違いがあるのでしょうか?